音更町議会 2018-09-26 平成29年度決算審査特別委員会(第4号) 本文 2018-09-26
なお、地籍調査事業費につきましては、共栄南地区の0.25平方キロメートル、共栄台地区の0.16平方キロメートルを実施したものでございます。 126ページ、127ページの3項建築住宅費につきましては、庁舎改修担当部長より後ほど御説明させていただきます。 128ページ、129ページをお開き願います。 4目上下水道費でございます。
なお、地籍調査事業費につきましては、共栄南地区の0.25平方キロメートル、共栄台地区の0.16平方キロメートルを実施したものでございます。 126ページ、127ページの3項建築住宅費につきましては、庁舎改修担当部長より後ほど御説明させていただきます。 128ページ、129ページをお開き願います。 4目上下水道費でございます。
地籍調査事業費につきましては、共栄南地区の0.25平方キロメートル、共栄台地区の0.16平方キロメートルを実施したものでございます。 地番修正図補正委託料につきましては、平成28年における土地の異動について、地番修正図の補正を実施したものでございます。 128、129ページ、3項住宅建設費につきましては、後ほど庁舎改修技術担当部長より御説明させていただきます。
地籍調査事業費につきましては、地籍調査事業として着手から4年目になります共栄南地区0.25平方キロメートルと、2年目として共栄台地区0.16平方キロメートルの調査事業を実施するものでございます。 地籍関連調査として、共栄南地区の道路占用物件調査、用地取得等、過年度地区の数値情報の異動修正や地籍図複図補正等を実施するものでございます。 次に、3項建築住宅費、1目建築指導費でございます。
地籍調査事業費につきましては、共栄南地区の0.25平方キロメートル、共栄むつみ地区の0.27平方キロメートルを実施したものでございます。 地番修正図補正委託料につきましては、平成27年における土地の異動について、地番修正図の補正を実施したものでございます。 120ページ、121ページでございます。 3項建築住宅費、1目建築指導費でございます。
地籍調査事業費につきましては、地籍調査事業として着手から3年目になります共栄南地区0.25キロ平方メートルと、新規地区として共栄台地区0.16キロ平方メートルの調査事業を実施する予定でございます。 地籍関連調査として、共栄台地区の土地家屋現況調査、過年度に調査した地区の地籍図複図等補正、数値情報異動修正等を行う予定でございます。
地籍調査事業費につきましては、共栄むつみ地区の0.27平方キロメートル、共栄南地区の0.25平方キロメートルを実施したものでございます。 118ページ、119ページでございます。地番修正図補正委託料につきましては、平成26年における土地の異動について、地番修正図の補正を実施したものでございます。 次に、3項建築住宅費、1目建築指導費でございます。
地籍調査事業費につきましては、地籍調査事業として着手から4年目になります共栄むつみ地区については、数値情報化、2年目の共栄南地区については一筆地調査などを予定しております。地籍関連調査として、過年度に調査した地区の地籍図副図等補正、数値情報異動修正等の委託、用地取得を行うものであります。 63ページでございます。
地籍調査事業につきましては、3年目になります共栄むつみ地区の0.27平方キロメートル、新規で、共栄南地区の0.25平方キロメートルの調査事業、地籍関連調査といたしまして、過年度に調査いたしました地域内の分合筆や所有権移転等のデータの修正等を行うものでございます。
地籍調査事業につきましては、これまでの共栄むつみ地区に加え、共栄南地区に着手いたします。 水道事業につきましては、安全な水を将来にわたり安定して供給するため、引き続き配水管の整備を実施いたします。 簡易水道事業につきましては、東部簡易水道の東和地区の一部を供用開始するとともに、配水管の整備を進め、未普及地域の解消に努めてまいります。
帯広圏都市計画共栄南地区地区計画につきましては、音更町都市計画審議会の承認、北海道知事の同意を得まして、11月30日、音更町告示にて都市計画決定をしておりますが、建築基準法第68条の2第1項の規定に基づき、地区整備計画区域に共栄南地区を追加し、建築物の用途などを定めるために条例を改正しようとするものであります。 改正の内容であります。
それで、音更町に市街地が入りましたのは平成8年だったと思いますけれども、中鈴蘭、北蘭方面から、まさにそういう地域でございまして、そこからスタートしておりまして、今現在共栄むつみに着手しようと考えておりますけれども、あと、共栄南地区というところをもう1地区予定しておりまして、それをもちましておおむね木野地域は一区切りなのかなと。その次の段階として、音更本町の北の方面を予定しております。
また、木野北地区につきましては、平成20年度から平成22年度までの予定で、木野西9、西10、西11、木野9、共栄南地区で事業を実施したところでございます。 負担金につきましては、北海道国土調査推進協議会に対する負担金でございます。 126、127ページをお開きいただきたいと存じます。 2項の土木費でございます。